インテリアコーディネーター

女性に人気のある職業インテリアコーディネーター。
インテリアコーディネーターとはどのような仕事なのでしょうか。
またどのようにしたらインテリアコーディネーターになれるのでしょうか。

インテリアコーディネーターの仕事とは?

家は憩いの場です。
できるだけ心地よい場所を作りたいと思います。
インテリアコーディネーターは、そんな願いを具体的な形にする仕事です。

まずインテリアコーディネーターは、お客様のイメージをヒアリングし、イメージプランを立てます。
イメージプランに沿って照明や家具、カーテンなどのインテリアの商品の選択のアドバイスをします。
図面、立体モデルなどの資料を使ってイメージを具体化します。

選んだ商品の見積もりをし、契約をしたら商品を発注します。
届いた商品をセッティングし、最終確認します。

インテリアコーディネーターは、インテリア関係のメーカーやショールーム、設計事務所、工務店などで働きます。
また独立して働いている人もいます。

インテリアコーディネーターになるには?

インテリアコーディネーターは、インテリア産業協会が資格認定するプロフェッショナルです。
そもそもインテリア産業協会は、昭和58年に通商産業省の許可を得て、社団法人インテリア産業協会として発足しました。
インテリア関係の人材育成、発展を担っています。

インテリア産業協会が認定するインテリアコーディネーターになるには、資格試験に合格しなければなりません。
受験資格には、年齢、性別、学歴、職業、経験などは問われません。
ですから、何歳であろうと受験できます。
また前職がインテリアに関係がない仕事であったり、専門分野がインテリアと関係ない仕事であったとしても受験できます。

資格試験には、1次試験と2次試験があり、1次試験ではマークシートによる択一式問題の学科試験です。
科目免除者用1次試験もあり、インテリア商品と販売について、インテリア計画と技術についてのマークシートによる択一式によるものです。

1次試験に合格すれば、2次試験に進むことができます。
2次試験では、論文、プレゼンテーション試験があります。
論文では住まいのインテリアに関する課題に対して、的確な解答を文章で表現できるかどうかのテストです。
プレゼンテーション試験では、住まいのインテリア空間に関する課題に対して、プレゼンテーションとして図面などで表現できるかのテストです。

試験に合格すれば、登録し、インテリアコーディネーター証をもらいます。
登録有効期間は5年間です。
4年目には所定の研修などを受講し登録料を払い、継続します。

インテリアコーディネーターになるには、まず試験に合格し登録することから始まります。
はじめは事務所やメーカーなどに所属し経験を積むことが大切です。
経験を積むことにより、独立の道も開けます。
まずは、インテリアコーディネーターの試験勉強をすることから始めましょう。