キャリアコンサルタント

社員のキャリア形成を手助けする

企業においては、成長し社員も一緒に活躍していくためには、社員自らがキャリアについて自主的に考える必要があり、そのような環境を整えることも大切です。
そんな中で、定期的にキャリアについてコンサルタントを行なうのが、キャリアコンサルタントになります。
そして最近になり国家資格となり、重要な仕事として位置付けられたのです。

企業や組織の中では、社員の意欲や能力開発の企画立案や実行を行ない、またキャリアについてカウンセリングを行なうこともあります。
部下同士のキャリア形成を支援したり、チーム形成をするのに活用することもあります。

就職希望者に対しては、企業とのマッチングを行ない、求職者と信頼関係を築き、仕事の意欲などを引き出します。
これは人材派遣会社などの他にも、ハローワークなどを利用している求職者に対しても同じことを行います。
また大学では、学生の自己分析や進路選択、求職活動などの支援を行ないます。

このようにして、キャリアコンサルタントというと、働く人の意欲を高めて、仕事での悩みの相談やアドバイスを行う職業と言えます。
通常は上記のような会社や機関に所属して仕事を行ない、人材開発部などに配置されます。

しかし経験を積んでいくと、企業に委託されて仕事をするような場合や、社会保険労務士などの資格を得て、さらに仕事の幅を広げるような人もおり、仕事の選択は広い職業です。

資格を得ないと仕事は出来ない

国家資格なので、まずは試験に合格して資格取得しないと、仕事は出来ません。
しかし試験を受けるにも、先に厚生労働大臣が指定する講習を受けないとならず、キャリアコンサルタント養成講座などを受講する必要があります。

または、職業生活設計や職業能力開発など、ハローワーク職員が行なうような仕事に3年以上関わっていれば、受験資格は得られます。
こうしてキャリアコンサルタント試験を受けて合格すると、資格が得られます。

試験合格後は、キャリアコンサルタントとして登録を行ない、資格取得後は5年ごとに更新しないとなりません。
この更新をしないとなると、そこで資格は失います。
更新時は必要な講習を受けるのが条件であり、これは有料の講習となります。

しかし資格を取得しただけでは仕事は出来ず、その後は募集している企業や機関に採用されないとなりません。
企業や派遣会社、または大学などの教育機関で募集があります。
またハローワークや高齢者就職支援センターなどでも仕事はあります。

どこで働くかはあなた次第であり決めると良く、正社員で働くという道もありますが、パートや臨時職員で働き、いくつかの職場を掛け持ちする人もいます。
独立してフリーという道もありますが、こちらは収入が不安定になることがあります。

スポーツトレーナー

スポーツ選手のコンディションを高める

スポーツトレーナーは、スポーツ選手のトレーニングを行ないます。
それは運動能力やパフォーマンスを高めるための、日々のトレーニング指導を行なうのはもちろんです。
筋力トレーニングやバランス感覚、柔軟性などを養う指導を行ない、フィジュカルコーチがいれば補佐もします。

スポーツトレーナーとしての、大きな役割が運動能力関係のトレーニング指導でしょう。
しかし、行なうのはそれだけではありません。

怪我によって競技から離れている選手の、復帰のための手伝いも行ないます。
リハビリ指導などを行ない、また健康なスポーツ選手に対しても、競技での怪我や故障の防止のための指導を行ない、健康的にスポーツが行えるようにします。

競技中に怪我を起こしたり、競技によって起きた腰痛などの症状に対しては、応急処置やマッサージを行ないます。
病院に行くようなことがあれば、担当医と相談しながら、怪我の状態や将来への見通しなどを判断します。

そして重要な役目として、試合に向けた選手のコンディション調整があります。
選手の状態を見て、練習や休養のスケジュールを考え、疲労回復を目的としたストレッチなどを行ない、選手の状態を整えていきます。
試合に向けて選手から相談を受けるようなこともありますので、それに対してもアドバイスを行ないます。

仕事としてはこのようなものがありますが、スポーツトレーナーは、練習や試合など、選手達とチームの一員として、スケジュールに合わせて行動します。
休日は選手が病院に行ったり、リハビリやトレーニングすることもありますので、それに付き合うこともあります。

人脈が重要

スポーツトレーナーになるには、必要とする資格はありませんが、人体の構造や、体力や疲れに対する知識、怪我に対する知識も必要となりますので、それらの知識を学ばないとなりません。
多くは、柔道整体師や鍼灸師などの、医療系の資格を持っています。

スポーツトレーナーを目指すなら、体育系大学を卒業して、アスレティックトレーナーなどの資格を取得するという方法があります。
またはまずは、柔道整復師などの資格を取得するという道もあります。
ただしこれらは、スポーツトレーナーになるには、スタート地点に過ぎません。

公募されているようなことはなく、募集先を探して応募すれば仕事が出来るという業種ではありません。
活躍する人も少ないので、狭き門の仕事と言えます。
重要なのは実績であり、それと同時に人脈やコネも必要です。

高校や大学向けのスポーツトレーナーとして派遣されて、まずはそこで働き実績を積み、そうして一流選手のトレーナーになるという道が一般的です。
ただ派遣トレーナーになっても、必ずしもその先の有名選手のトレーナーになれるとは限りません。

建築士

図面作成が仕事

建築士は大工とは違う仕事であり、住宅やビルなどの建造物の設計図を制作して、図面を元に現場で指揮をします。
建築会社や住宅メーカー、設計事務所などで働き、中には個人事務所を開いて独立する人もいます。

最初から図面を制作するのではなく、まずはお客様から予算や建造物のイメージを聞き、それに基づいて図面を作っていきます。
スタイリッシュにしたり、清楚感を持たせたりと、建造物のイメージによって、設計図も違ってきます。
そして設計図を制作する段階では、ミニチュア模型を製作することあり、これによってお客様に完成イメージを伝えます。

大まかに構造が決まると、次は使用材料や内装を決めていきます。
また材料の他に、どのような色合いにしていくなど、イメージに合わせて選んで決めてきます。
ただお客様の予算がありますので、予算内でどれだけお客様のイメージに近づけられるかが、建築士の腕の見せ所です。

設計図を元にして現場で工事を行なうのは、大工や左官の仕事ですが、仕事内容を監督する事も行ないます。
ただ終始現場にいるのではなく、時々顔を出して、進捗状況を見て、設計図との相違点があれば修正などの指示を出します。

実務経験と学歴が必要

建築士として仕事をするには、まずは国家資格を得ないとなりません。
しかし資格試験を受けるためにも、受験資格がいります。

それは高校の建築・土木科を卒業し、実務経験が3年以上必要です。
または大学や短大の土木科を卒業し、実務経験を1年以上積めば試験を受けられます。
ここでいう実務経験とは、設計事務所や建設会社での仕事であり、土木科以外の学部の人は、実務経験を7年積めば受験が出来ます。

建築士にも、木造建築士・二級建築士・一級建築士と3つあります。
木造建造物のみの設計が出来る木造建築士、500平方メートル以下の建造物の設計が行なえる二級建築士、あらゆる建物の設計が出来る一級建築士があります。

設計士の資格は、まずは木造または二級建築士の資格が得られて、その資格取得後に4年実務経験を積むと、一級建築士の資格試験に臨めます。

建築士は実力主義の世界であり、資格を得たとしても必ずしも仕事にありつけるとは限りません。
設計事務所に採用されるには、建造物設計のセンスが必要であり、資格取得はまずはスタートラインにすぎません。
そこから先は如何にしてセンスを磨いていけるかというのが、仕事への道となります。

厳しい道なので、資格を取得せずに、大学卒業後は不動産やハウスメーカーに行く人もいます。
建築士としてセンスを磨くなら、ガウディなどの有名な建築家の建造物を見るというのも、少しは役に立つかもしれません。
まずは建築士は何をするのか、どのような知識や技術が求められるのか調べてみると良いでしょう。

大工

一人前になるには時間がかかる

大工として仕事をするには、特にこれといった資格は必要ありません。
ただ大工関係の資格としては、大工技能士というのがあります。
仕事をするには建設メーカーか工務店に勤務することとなり、未経験なら工務店から始めることになるでしょう。

メーカーによっては工場で部屋ごと組み立てるようなケースもありますが、ほとんどは仕事を始めると、まずは親方の元で見習いとして経験を積んでいきます。
一人前として認められるには最低でも3年は修行しないとならないと言われており、下手であればそれ以上の修行が必要です。

ただ計算などのようにして、このようにすればこうできると決まったケースはなく、建物ごとにこのようにしていくと、経験を元に大工として仕事をします。
もちろん基本部分はありますが、それ以外は見て覚えるようなことも多く、大工としての教科書などはないのです。

現場仕事について

大工として仕事をするなら、やはり現場仕事がメインです。
コンクリートの基礎を作り、外装や内装、屋根などを作り、仕上げていきます。

もちろん現場監督と呼ばれる仕事を指揮するような人はいますが、現場を何個もかけもちしていることも多く、常にその現場にいるとは限りません。
そのために、一番頼りになるのが、現場にいる大工なのです。

仕事は木造建築物の建造と修理であり、これを行なうための木材加工は、工務店で行なう場合がほとんどです。
あらかじめ設計図を見ながら、寸法通りに木を切っていき、整えていきます。
時には加工に時間がかかり、1日がかりで加工を行なうような場合もあり、現場に出れない日もあります。

こうして現場に持っていき組み立て、時には現場でも多少微調整を行なうこともあります。
加工するのと組み立てるのでは、大きく勝手が違いますので、大工が一人前になるまでには多くの時間がかかり、覚えることも多いのです。
手先が起用であった方が仕事はスムーズにいくかもしれませんが、それよりも現場を見て覚える気持ちの方が大切です。

仕事は1人で行なうのではなく、チームで現場で行なっていくので、施工主や他の大工職人との関係も重要です。
怪我や事故を防ぐためにも、高い集中力を要求され、体力と同時にバランス良く使う必要があります。
見習いの間は、親方などから仕事の技術のみならず、仕事での体力や集中力のバランス良い使い方も学んでいかないとなりません。

最近は建築でもIT活用が盛んになってきており、図面作成も紙でなく、CADを使うところも多くなってきており、紙と併用する会社もあります。
また日程表などはパソコンを使用し、ワードなどで作成するようなことも多く、パソコンも基礎的な操作はできていた方が良いかもしれません。

パイロット

資格がいくつか必要

パイロットになるには、定期運送用操縦士・事業用操縦士・自家用操縦士という3つの資格のどれかで飛行機を運転できるようになります。
定期運送用操縦士はJALなどの航空会社のパイロット、事業用操縦士は農薬散布や警察などのパイロット、自家用操縦士は個人でセスナなどを運転するための資格です。
さらには防衛大学へ進むと、自衛隊のパイロットも目指せます。

航空会社のパイロットを目指すには以下の2つがあります。

・航空会社に入社して、パイロット養成訓練を受けて、ライセンスを取得する。
・航空大学校に入学して、在学中にいくつかのライセンスを取得し、その後航空会社に入社する。

どちらの道を進むにしても、ライセンスを航空会社に入社後に取得するか、入社前に取得するかという違いがあります。
航空会社に入るには、高卒でも採用している会社はありますが、少ないです。
自社養成のパイロットの採用は、採用数が少なく、狭き門であり、倍率も高いです。

また自分で学校へ行かずに、ライセンスを取得して、航空会社を目指すという方法もあります。
さらには、東海大学工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻では、在学中にライセンス取得が出来るようになり、パイロットに必要なライセンスは、取得しやすくなっていると言えます。

大学としてはその他に、法政大学理工学部機械工学科航空操縦学専修、桜美林大学フライト・オペレーションコース、崇城大学工学部宇宙システム工学科専修過程パイロットコースもあります。

飛行経験を積むことが重要

航空会社でパイロットとして働く場合は、旅客機を操縦して、目的地までに人と貨物を安全に運びます。
コックピットに座って操縦するのみならず、操縦前と後も仕事はあります。
出発前には副操縦士やキャビンアテンダントとミーティングを行ない、気象データを確認し、整備状況を確認します。

コクピットに入ると、燃料確認、飛行データ入力、計器類確認、エンジンスタート準備などを行ないます。
そして管制塔と無線連絡して、離陸許可が出れば旅客機を走らせ、空港から離陸となるのです。

また時には旅客機もトラブルに見舞われる可能性もあります。
そのような場合は、副操縦士と協力して、トラブル回避を行ない、旅客機を安全に近くの空港まで誘導します。
燃料不足などあれば、近くに緊急着陸する可能性もあり、トラブル時は機長や副操縦士は、特に冷静になって対処しないとなりません。

もちろん、エンジントラブル時などの対処はシミュレーターを使って練習はします。
しかしながら、何度も旅客機を操縦し、経験を積んであらゆることに対処出来るようになれば、人や貨物を安全に運ぶことができ、万が一のトラブルにも対処できます。

広告制作会社社員

広告制作を行なう人

広告制作会社社員は、その名前のとおりであり、広告制作会社で広告制作を行ないます。
広告は、テレビコマーシャルや新聞、雑誌や街中のポスターなどがあり、インターネット用の広告もあります。
DMやカタログなども広告であり、これらを制作します。

ただ、制作会社はすべての広告を作るわけでなく、テレビコマーシャルを作る会社、インターネット広告を作る会社などと、それぞれの会社で扱う媒体が違います。

広告を制作すると言っても、もちろん社員一人ですべて行えるわけではありません。
キャッチコピーなどを考えるコピーライター、ビジュアル面を考えるアートディレクターやグラフィックデザイナー、企画を考えるCMプランナー、映像を制作するカメラマンなど、複数の人物が関わり、広告は出来上がっていきます。

もちろん、制作する時にはクライアントの要望を聞きながら作りますが、クライアントの意向や広告対象物の内容を把握せずに作ると、中身のない外面ばかりの広告が出来上がることもあります。

ターゲットとする年齢や性別、職業によっても1つの製品を宣伝するにしても、どのような広告を作るかは違ってきます。
女性向けであるのか、男性向けであるのか、子供向けなのか、スタイリッシュにするのか、落ち着いた雰囲気にするのか、など違いが出てきます。
こうして作られた広告は、人々の心に働きかけますので、広告の出来1つでクライアントの商品が売れるかどうかも決まります。

美術関連の勉強をすべき

広告ではデザインに関する制作も、多くありますので、仕事をしたいと思うならば、美術の勉強をして技術を磨くべきです。
美大や芸術学部などに行き勉強したり、グラフィックソフトの使い方を学ぶ、専門学校に行って学ぶなどの方法があります。

広告制作会社としては、企画に制作の他、営業など幅広く行なう会社、または制作を中心に請け負う会社があります。
どちらの会社に行くとしても、クリエイティブな能力があるかどうかを採用では見ることも多いです。

また企画や営業などを行なうというのであれば、クリエイティブな能力はそれほど必要なく、大卒であれば採用されることも多いです。
どのような場合でも、まずは広告会社の募集要項を見てみると良いでしょう。

また広告会社の特有の職種としてコピーライターがあります。
これは文章を制作するのが仕事であり、その商品のキャッチコピーを作ります。

キャッチコピーの出来1つで、商品の印象も変わり、売れ行きも変化しますので、とても重要な仕事です。
キャッチコピーは数文字から1行程度のとても短い文章ですが、それに商品のイメージなどを詰め込みます。
センスが問われますので、誰でもなれる職業というわけでもありません。

ゲームクリエイター

ゲーム制作に関わる人物

ゲームを1つ制作する場合でも、それはシナリオ制作・プログラム制作・サウンド制作などのゲームの中身に関わる部分と、宣伝の広告やパッケージデザインなど、ゲーム販促に関わる部分があります。
その中でもゲームの中身の制作に関わる人物をゲームクリエイターと言い、一言で言っても、プログラマーやデザインナーなどその職種はいくつもあるのです。

このためにゲームクリエイターとして仕事をしたいと考えても、何をしたいか決めないと、その道には進めません。
中にはゲーム制作会社で、営業や事務として働くような場合もあり、このような職種でも間接的にはゲーム制作に関われます。
そしてプロデューサーやディレクターなど、それぞれで仕事内容は違ってきます。

ゲーム制作を管理するプロデューサー、ゲーム進行状況を管理するディレクター、ゲームの内容を考えるプランナーなどの仕事もあり、多くの人が関わってゲームは作られていきます。

ゲームクリエイターになるためには

ゲームクリエイターは、仕事をする上では、特に必須の資格は必要ありません。
結論として言うと、実力や経験があれば仕事の出来る世界です。
ただ未経験で仕事を始めるとなると、やはりゲーム制作を出来るだけの実力があると証明出来ないとならず、多くの方は専門学校などで勉強して、ゲーム制作会社を目指します。

ただゲームと言っても、フリーゲームもあり、ゲーム制作ソフトも数多くあります。
ツクールシリーズや吉里吉里などのゲーム制作ソフトを使用し制作する、またはC言語などを勉強しゲームを制作するような人もいます。
そうしてまずはフリーゲームから制作を始め、作ったゲームが有名になりゲーム制作会社を運営したり、有料ゲームソフト制作をする人もいます。

しかしゲーム制作会社へ就職して、そこで仕事をしたいなら、音楽が作れる、デザイナーとして絵が描ける、ゲーム用のプログラムを作れるなどのスキルがないと、採用は難しいです。
また有名なゲーム制作会社となると、早稲田や慶応などの学歴も重視されます。

ゲームは新しいステージに進む

ゲームは日々進化し、そのハードも進化し、新しい機種が発売されていっています。
そうしてハード環境の変化によって、ゲーム内容も進化していっています。
最近はポリゴンなどを使用した3Dモデルは、ゲームでは普通に使われるようになり、ポリゴンのモデラーなども重要な職業となっています。

またVRなどのバーチャルリアリティーもゲームの中に取り入れられ、バーチャルリアリティー環境を作れる人材も重要となってきています。
またゲーム用プログラムでも、最近はネットワーク機能が発達しているので、ゲームが作れるだけでなく、ネットワークで繋げられる技術も求められてきています。

建築士

建築をしていく建築士の仕事内容について

建築士という仕事をしているでしょうか。
知らない人がぱっと考えることとしては、「建築をする人?」という考えをします。
ほぼ当たりではありますが、建築士とは建物をどのようなものを作るかを考える人です。
最近ですと耐震関係をしっかりとする設計はどのような物かを考える人です。

建築士と言っても、実は幾つかの建築士の種類があります。
建物の規模によって木造建築士と二級建築士、そして一級建築士に分けられており、それぞれできることが変わります。
木造は面積300平方メートル以下の木造建築、二級建築は面背計500平方メートル以下、一級建築士になるとあらゆる建築をすることが出来ます。
故に、最終的には一級建築士になるのが目標の人が多いことでしょう。

デザインを考える仕事もあり、かなりいろいろな知識と経験、創造力を付ける必要があります。
そして、より新しく丈夫な建築物を作るようにしてください。

建築士の仕事には現場で監督をする仕事ももちろんあります。
実際建物を作る人は大工がすることがほとんどです。
あくまでも、設計図どおりに建築しているかの監督という状態です。
何かしらの不満点がある場合は指示をすることが出来ます。
ただし、何でも指示ができるわけではないので注意です。

建築士と言っても、どのような分野の人材になるかによって異なりますので建築士を目指す場合はよく考えてなるようにしてください。
場合によっては多くの仕事をしていく建築士になる場合もありますので頑張ってください。

建築士として仕事をするための道

建築士になるためには、まず建築関係の勉強をしないといけません。
勉強をするところは様々あり、大学や短大、高専から勉強をすることが出来るところもありますので、そこから勉強をしていくことが出来るでしょう。
実務経験から建築士になることもあります。
しかし、そうなると順番に試験を受けないといけませんが、いきなり一級建築士になる人は少ないので問題ないかもしれません。

建築士になるために勉強をしたら基本的には二級建築士や木造建築士の試験に挑戦をします。
二級建築士の方が扱える建築物が多いですが、木造でも十分することはあります。
分野によっても木造建築の方が良い場合もありますので、自分がなりたい建築士になるようにしてください。
その後実力を付けて一級建築になる場合が多いです。

大学卒から2年、短大卒から3~4年、高専卒から4年の実務経験をすることで一級建築士の試験に受けることが出来ます。
ちなみに、実務経験だけなら二級建築士や木造建築士になってから4年以上となります。
これをクリアして一級建築士になるための試験を受けることができるので、頑張って経験をするようにしてください。
かなり難しい試験となります。

建築は日本だけでなく海外にも

建築をするところは何も日本だけではないです。
最近では海外で建築をする人も増えています。
建築士として海外にいくことも出てくることがありますので、頑張ってください。

ただし、海外での建築となるとその土地の風土や建物の形式などを考えないといけないので考えさせることが多いです。
とても良い経験になることもありますので、海外の建築を見てみるのも良いでしょう。

シェフ

料理することだけがシェフの仕事ではない

シェフと言ったら料理を作っているイメージがとてもあります。
シェフの仕事としてはもちろん料理を作ることが多いですが、実はそれ以外の仕事もあるので注意です。

シェフの仕事は他にも様々あります。
食材の選択、調理の段取りを決める、場合によってはお店の経営、皿洗い、ゴミ出しと様々なものがあります。
このように料理以外のことも案外多くあります。
特に料理人の人数が少ない場合はシェフ自ら様々なことをしていきますので、注意です。
ですから、逆を言えば料理人が増えればやることが減る場合もあります。

しかし、シェフのこだわるところは自分ですることが多いでしょう。
特に食材の選択などはかなり重要なところですので、シェフ自らすることが多いです。
その逆に人数がいるなら皿洗いや皮むき、ゴミ出しなどは他の料理人やスタッフに任せることが多いでしょう。

他にもシェフはプロですので、どこかに教えにいく場合もあります。
また、常に同じお店にいるとは限らない場合もあります。
それなりに技術と知名度があれば、様々なところに飛んで行くこともあるでしょう。

勤務先は多種多様の場所、海外もあり

シェフの勤務先は基本的にはお店ではありますが、上記でも説明したように知名度や技量によっては異なるところに行くことがあります。

まず、チェーン店があるならそのお店を周っていく場合もあります。
次に、有名であると海外にわざわざ行って料理をすることもあります。
と言っても、この段階になるには相当な力量が必要です。
また、テレビなどに出て料理を教えたり、教室に行ったりすることもあります。
あとは、料理人の卵となる生徒のところに行って料理を教えていく場合もあるでしょう。

このように様々なところに行き、料理をしていくシェフも少なくはありません。
そして様々なところに対応できる料理、そこにある食材を使用して出来るものを考えていく必要がありますので、相当頑張らないといけません。

発想力が重要且つ必須能力

シェフにとって発想力は非常に重要且つ必要能力となっています。
発想力が高くないと料理のレパートリーが増えません。
また、新しい料理というのを作ることが出来ないでしょう。
ですから、発想力はしっかりと付けておくようにしてください。

そのためにも知識も必要になります。
様々な料理を知り、どのような状態で使えるかを考えていくことで多くの料理を作ることが出来るでしょう。
故に、知識も必要になります。

料理をするところによっては、そこまで食材が無い、あるいは特定の食材しか無い場合もあることがあります。
そのようなときでもシェフとして発想力を使い料理をしないといけません。
どのように有名になってもそこはそこまで変わりません。

自分ができる技術を全て使って発想力を使い、最も適した料理を作りお客様に喜んでもらうためのものを作るのがシェフですので、技術や発想力などをつけていくようにしましょう。

WEBデザイナー

WEBの見た目を決めていくWEBデザイナーの仕事

現在インターネットを見ることをする人は日本でなら大体の人が見ることになるでしょう。
インターネットを使用して情報を獲得する人が多く、非常に使われるものです。
そんなインターネットの各ページにはデザインをした人がいます。
その中にはWEBデザイナーが製作したページも多く存在します。

WEBデザイナーとは、そのままの意味でWEB(インターネットのページ)をデザインする人のことを言います。
デザインは1から全てということもあれば、依頼した人の考えを元に作っていく場合もあります。
また、WEBのサイトに使う素材なども作ることがあります。

WEBデザイナーの仕事内容は、基本的にお客様の要望を元に作っていきます。
また、その後もサイトの管理などをすることもありますが、完全に監視することはほぼありません。
それとあまり多くないですが、WEBのデザインをする家庭で出てきたキャラクターなどのその後の製作なども依頼されることが極稀にありますが、基本的にはありません。

WEBデザイナーで間違ってはいけないこと

WEBデザイナーを目指す人によっては勘違いがある人がいます。
そのようなことを避けるためにも間違えについて理解してください。
それを説明していきますので、参考にしてください。

1つめにWEBデザイナーは人とのコミュニケーション能力が必要はないという点です。
たまにずっと部屋でサイト制作のみをしていくと思っている人がいますが、普通にコミュニケーション能力は必要な分野です。

仕事内容を聞くためにもコミュニケーション能力が必要です。
WEBデザイナーが考えたデザインを説明する時もコミュニケーション能力が必要になるでしょう。
ですから、コミュニケーション能力は必要になりますので注意です。

2つめ、絵を描けなくても良いという点です。
基本的には絵を描けた方が良く、デザイナーとしてはある程度必要なスキルでもあります。
依頼によっては自分で素材を制作しないといけない場合もあり、絵を描ける力が必要になります。
ですから、そのスキルを磨くようにしてください。

3つめにプログラミング能力が必要ないという点です。
WEB製作のソフトが販売されていますが、基本的にWEBデザイナーは使用しません。
もちろん、ある程度サポートしてくれるものを使用することがありますが、誰でも簡単にできるようなソフトは使わないでしょう。

故に、ある程度のプログラミングの知識などが必要になります。
と言っても、ソフトウエア開発やゲーム開発などのようながっちりしたプログラミング知識が必要と言うわけではないでしょう。
あくまでもWEB製作に必要なものだけで良いです。

このように必要なことがありますので、WEBデザイナーを目指すなら注意です。

新たな世界を見る

WEB常に進化していると言っても良いです。
1年離れるだけで大きく技術が向上しています。
ですから、新しい技術にしっかりとついていく必要があるので注意しましょう。

特にサイトを見やすくするための技術を獲得するようにしてください。
そして、依頼に対応できるようにしましょう。