リクルートホールディングス

■リクルートホールディングスとは
「リクナビ」の名で知られる人材募集事業をはじめとしたインターネットの情報サービスなどを行う株式会社リクルートホールディングスは、就職したいと考える大学生も多い優良企業と認知されています。
展開している事業は、人材関連事業を軸として人材派遣会社や転職人材あっせん事象を行っている会社などを子会社としてグループ運営をしています。
また、教育や出版に関連する事業も展開している多角的な企業だということでも知られています。

■リクルートの行っているサービス
リクルートは、主にウェブでの情報提供を行うサイトの運営実績が高く、上記のような人材斡旋や派遣を目的とした「リクナビ」系列のウェブサイトだけでなく、独立や開業をする際の情報を掲載しているサイトや、住宅情報、不動産検索サービスや、中古車検索サイトなど様々な分野での情報サイトを掲載しています。

その中でも、リクナビ、ホットペッパー、じゃらんnetなどは、一般的にも認知度が高く、情報掲載量も各サービスともに日本有数の数を誇っており、利便性が高く使いやすいサービスを目指しています。
国内トップクラスのウェブサイトをいくつも運営している以外にも、紙媒体での出版も送っており、SUUMOなどの住宅情報誌や、ホットペッパービューティーといった地域の美容冊子まで、広告宣伝と有用な情報を一手に公開する手法でフリーペーパーとして絶大な発行部数を誇っています。

この仕組みは、なによりも地域ごとに特化した特集や情報を掲載することでも定評があり、どの地方でも欲しい情報が手に入る媒体として人気があります。

■リクルートで働く
大学生が選ぶ就職したい企業では毎年上位にランクインすることでも知られており、国内の優良企業として取り上げられることもあります。
リクルートの、会社経営理念は「ミッション」と「ウェイ」に分けられて間がられており、ミッションは目指す姿として「新しい価値の創造を通じ、社会からの期待に応え、一人ひとりが輝く豊かな世界の実現目指す。」ことを掲げています。
ここでは、自分らしいライフスタイルの選択をすることで、「活き活きと輝く社会」の実現を目指し、手段として「期待」を集め「可能性」を信じ「機会」の提供を行うことを理念としています。

ウェイでは大切にする考え方として「新しい価値の創造」と「社会への貢献」、「個の尊重」を掲げています。

これらの理念の中で、生まれたキャッチコピーとして「まだ、ここにない、出会い」を掲げており、これをコーポレートメッセージとしてリクルートの企業広告としても利用をしています。
また、リクルート出身の人が独立して起業することも、多々あり、リクルート社側もそれを応援する姿勢を持っており、社員の福利厚生などを含めて、「仕事にやりがいを持ってとりくむ」ことを大切にした社風となっています。

ANA

■優良企業のイメージが強い企業
ANAという略称で知られる、全日本空輸は「新卒者就職したいランキング」や「転職先として選びたい企業」として上位に毎年ランクインをしている優良企業として知られています。
その理由は、様々な場所に人や物を運び、国際職の強い職場であることや、障がい者雇用や外国人スタッフなども高待遇で雇用しているという実績から、社内イメージが非常に良いことが挙げられます。

企業イメージもさることながら、空を飛び、様々な国で人に貢献するという仕事は、やりがいがあるのは勿論でしょう。
それだけでなくそのために、営業として物資の確保や新しい空路の開拓など、その華やかな仕事からは離れた部分で、働く人にとってもANAで働くということにプライドを持つという人も少なくないようです。
物流会社としての側面も持っている空輸会社は、新規参入が難しい業界だともされており、今後も安定して働くことができる点や、子会社などを含めて包括的な事業展開を行っている点が優良企業として選ばれる一因になっているのだと考えられます。

■ANAについて
線日本空輸は、イギリスの空輸会社のサービス調査を行っている会社であるスカイトラックス社が格付けランクでは、実質的な最高評価である「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ」という5つ星認定を受けている、空輸業界でも世界的な実績を誇る会社です。
サービスは、様々なクラスのシート分けや、用途に応じて使い分けることができるブースなど、利用者に合わせた改良が短期間に行われていることで知られています。
現在では、プレミアムクラスファーストクラスにおける機内食の充実や、航行時の快適さは、世界でもトップクラスと呼ばれるもので、ストレスを感じさせない旅が可能となっています。

もともとは、戦後にGHQが日本国籍の航空機禁止について解除がされたときに設立された日本ヘリコプター輸送株式会社と極東航空株式会社が統合してできた会社です。
当初から国内最大の路線数を誇る航空会社として運営されてきました。

その後、高度経済成長期では国内路線の拡張、増強を行うとともに、需要が増えたために、国際線の運行開始や最新鋭機の導入によって大量の輸送が可能になるようになりました。
また、同時に航空会社もいくつか吸収合併などを通して経営基盤を大きくし、1979年には世界第6位の航空会社となります。

現在では、LCCの普及に伴い、より洗練されたサービスや信頼性の高い空輸手段としてANAのブランドイメージを固めることを社内スローガンにしており、そのために、様々なサービスを新規で展開しています。

■ANAで働く
あこがれの仕事として、取り上げられることの多い客室乗務員の仕事や、ターミナルなどでの業務は、高い接客技術やサービスを提供するための心構えが必要で、社員教育も厳しいものだとして知られています。
反面、福利厚生は安定しており、航空会社ならではの社員優待制度などを利用して、長期休暇に旅行にでかけることもできます。

Honda

■老舗自動車メーカーのホンダ
世界的な市場でシェアを獲得している日本の自動車メーカーであるホンダは、1948年に創業された老舗の自動車メーカーとして知られています。

創業当初は、静岡県の浜松市に本社を構え、バイクや自動車のエンジン開発からそれらの販売を行っていました。
自動車販売の成功などを受け、東京都に本社を移動してからは、もともとの本社があった場所にはホンダの工場が建設され、上位モデルなどの生産を行っています。

■ホンダと環境への取り組み
日本の高度経済成長期にあたる1970年代には、世界的に郊外が問題視された時代でもありました。
そこで、各国が自動車の排気ガスなどに環境を考慮した設計にするよう、環境規制法が施行されており、中でもアメリカのマスキー法という法律は当時の技術力では世界中のメーカーが規制が開始する前までに基準を満たす自動車の開発は不可能と言われていました。
しかし、当時まだ世界的な認知度は低く国内でも中小企業の域を出ることがなかったホンダのみがその開発に成功し、このことがきっかけとなって世界に技術力の高さを認められるようになりました。

現在でも、環境へ配慮した取り組みとして、開発だけでなく、植林作業による砂漠緑化活動を行っています。
未来志向の次世代環境技術についても開発を続けており、現行のハイブリッド自動車だけでなく、水素燃料電池を動力源とした車の販売や、同じ技術を使用したインフラである、太陽電池式水電解型水素ステーションの開発を行い、積極的に技術を環境へ向けて投入しています。

■モータースポーツとホンダ
環境への取り組みの一方で、自動車やバイクの持つ可能性を追求する目的を持ち、モータースポーツにも積極的に参加していることでも知られています。
特に、1990年代前後におけるF1でのホンダ車の活躍は、現在でも記録に残るものであり、モータースポーツの中でもホンダは有名なメーカーとなっています。
F1からは、撤退をしましたが、バイクレースなどではいまだに成績を残し続けており、今後も活躍が期待されています。

■創業者の熱意と技術
創業者の本田宗一郎は、根っからの技術屋であったことは、全国的にも知られていることで、初めて自転車にエンジンをつけたバイクの原型を作り上げた時から、「できないだろうと思うことをやる」というのを信条に開発を続けてきました。
環境への取り組みや各モータースポーツへの参加も、そのような技術者としての経営者が夢を持って取り組んだものであるとも考えることができ、そのいずれもで結果を残してきたことは、その熱意と実際の技術力が高かったことを表していると言えるでしょう。

また、本田氏は人格が優れていたことでも知られており、自身のエピソードが日本の道徳の教科書に取り上げられたことや自著がベストセラーとなったこともあります。
その技術を海外の発展途上国などに、享受するために自らも指導のために海外へ行ったこともあり、後進の指導にも熱心にあたっていたというエピソードも残っています。

資生堂

■資生堂の美意識
資生堂は、化粧品やケア商品を開発し販売している会社で、化粧品販売に関しては日本国内でシェア第一位のメーカーとなっています。
企業理念は「新しく深みのある価値を発見し、薄く強い生活文化を創造する」というもので、化粧品以外にも美容に関連する商品の開発や販売も行っています。
そのような経緯から、事業部はビューティーケア事業やヘルスケア事業などの美容事業から、フロンティアサイエンス事業といった医療に関係する分野へも進出をしています。

また、同社製品についての正しい知識の流布を目的に、化粧品売り場で資生堂の社員がカウンセリングやワンポイントアドバイスを行って販売するという手法も採用しており、それ以外にもセミナーなどを開くこともあります。
一般消費者だけでなく、ホテルや旅館におけるアメニティグッズの販売や美容室やエステなどで使用するための美容製品の開発や販売も行っています。

企業のイメージとして、椿を古くから用いていました。
特に、資生堂のモチーフとしている椿を「花椿」と呼び会報誌やロゴにも取り入れていましたが、1980年代に一度取りやめます。
現在では、またこのモチーフを用いるようになり、同社の主力製品の一つであるシャンプーは椿という商品名でヒット商品となりました。

■芸術文化振興活動
同社は、創業当初から、芸術文化への寄進をおこなっており、日本最古の画廊とも呼ばれる資生堂ギャラリーを運営していることでも知られています。
現在の資生堂ギャラリーは東京都の銀座にある資生堂本社ビルの地下にあり、毎年現代美術を中心に造形や絵画の展示を行っています。
また、それ以外にも資生堂アートハウスや、企業文化誌「花椿」の発行や現代詩やその詩作に関わる人を支援する目的で「現代詩花椿賞」という賞を選考しています。
また、企業メセナにも積極的に協力しており、様々な文化活動団体や芸術家に支援を行っています。

同社の宣伝用のポスターや商品のパッケージには、古くからデザイン性が重視されており、一つのブランドイメージとして定着しています。
これらを展示する資生堂企業資料館は、創業120周年を記念して1992年に静岡県の掛川市に開館をしました。
中には、歴代のポスターや趣向を凝らしたデザインの商品が並び、資生堂の歴史と造形へのこだわりを知ることができます。

■資生堂で働く
資生堂は、2013年の転職サイトによる優良企業ランキングで6位を取るなど、国内での優良企業として知られています。
化粧品を扱う会社のため、清潔感がイメージとして定着していることはもちろんですが、それ以外にも、グローバル化を積極的に推進していることや、女性でも働きやすい職場環境づくりが行われていることが評価されています。
また、障がい者雇用や、新卒採用にも積極的であり、様々な面で社会に貢献しようとする姿勢をうかがうことができます。

オリエンタルランド

■夢を与える職業
株式会社オリエンタルランドと聞いて、何をやっている会社なのかということが分かる人は意外に少ないのかもしれません。
しかし、オリエンタルランドは、東京ディズニーリゾートを運営している会社だと聞くとその認知度は非常に高いことが分かります。

また、行っている事業は、ディズニーリゾートに関するものがほとんどで、ディズニーランドやシーだけでなく、周辺施設のホテルやモノレールやバスなども運営を行っています。
このため、事業自体は多岐にわたり、様々な企業と提携、協力体制を敷いて活動を行っています。

■オリエンタルランドについて
オリエンタルランドは、人々に夢を与えることで、国民の文化・厚生・福祉に寄与するという目的で1960年に設立された株式会社です。
そのために、千葉県の浦安沖の一部を埋め立て、東洋一のレジャー施設の建設を目標として活動をしていき1983年に東京ディズニーランドを開園させることでそれを達成しました。
その後も、この企業理念を忘れることなく、テーマパークを運営する会社として様々なインフラの整備や園内設備の充実などを図っています。

また、テーマパークの常として、年々施設が老朽化することや、リピーターが飽きてくることによる客離れなどによって売り上げが落ちてきてしまうものです。
しかし、ディズニーリゾートは売り上げを維持し続けており、最近はむしろ上昇傾向にすらあります。
この秘密は、施設内の掃除をはじめとした、徹底した「夢の国を作る」ことにあります。
勿論背景には、ディズニーというブランド価値がありますが、そのディズニーのブランド価値を利用しつつも、その価値を貶めることなく維持するというのは非常な努力が必要だといえるでしょう。

■オリエンタルランドで働く
オリエンタルランドで働くと聞くと、テーマパークで働くスタッフのことが思い浮かびますが決してそれだけではありません。
テーマパークの裏方としてスーツを着た人たちが企画立案を行い、必要な設備や施設の維持のために仕事をしています。
また、テーマパーク内のアトラクションを新たに整備することや建設を行うエンジニアやアトラクション内のパフォーマーなどもおり、オリエンタルランドで働くと言っても様々な業務があることが分かります。

また、オリエンタルランドの人材教育が優れていることは多くのメディアで取り上げられており、中でも、テーマパーク内で働くことになるスタッフに関しては、清掃スタッフまでを含めて徹底した教育が行われています。
その教育の根幹は、マナーなどではなく、人を楽しませることがメインとなっており、自分自身がポジティブになることで周りの人も幸せになれるという考え方が重要だとしています。
このような場所にも、設立当初から掲げられてきた企業理念が生き続けていることがうかがえます。

Sony

■日本を代表する企業のSony
Sonyは、オーディオ・ビデオ機器の開発や販売を主な事業として行っている、日本のメーカーです。
戦後に設立された企業でありながら、旧財閥関連の企業を凌ぐような企業規模を誇り、世界的にも認知された日本を代表する企業となっています。
国内外問わず、Sonyの社名はブランドとして通用するもので、一般的にはSony製品は丈夫で使い勝手良いというイメージをもたれることが多いです。

また、多角的な産業に事業を展開する複合企業としての側面を持つことで知られています。
事業を展開する際には、そのために会社を設立し、それぞれを子会社化することによって、Sonyの名を持つ子会社が全てSonyのグループ会社として機能しており、この仕組みによって多くの事業へ社名を掲げたまま参入を行っています。
このことにより、Sonyは社名がブランド価値として高い企業となっており、世界的にも知られることとなりました。

展開している事業は、オーディオ・ビデオ機器やテレビ、情報・通信機器の開発・製造・販売を主に行っており、それ以外にもコンピュータゲームのハードウェア、ソフトウェアの開発や販売、さらに保険や、銀行など、もグループで取り組んでいます。
その他にも、映画産業における映画製作や配給、音楽産業におけるCDなどの制作、販売を行っています。

■Sonyというブランド
Sonyはブランド価値を持つ商品を次々と発表することや社名の認知度が高いことで知られています。
特に、有名な物ではゲーム機の名勝であるPlayStationやポータブル音楽再生機器であるウォークマン、パソコンのVAIOなど、様々な商品がブランド価値を持っています。
これらの商品は国内にとどまらず海外でも大きな売り上げを出しており、Sonyの企業価値を高める一因となっています。

もともとは、真空式電子電圧計などの業務品を制作していましたが、1950年にテープレコーダーを制作、販売することでオーディオメーカーとして一躍知られるようになりました。
その後も、トランジスタの研究により、小型のラジオであるトランジスタラジオやテレビの発売を通じて世界的な企業と成長した経緯があり、現在でも業務向けや一般向けの音響機器や映像機器の販売を行っています。

■技術力の高いメーカー
Sonyは小型化や機能性の追求による、製品開発が得意なことで知られており、技術力の高い企業として認知されています。
特に、ポータブルオーディオのウォークマンの開発は革新的とされ、カセットテープを移動しながら聞くためのシリーズから、現在でのデジタル機器としてのウォークマンまで長い歴史の中で大きなブランド力を身につけてきました。

また、独自企画や新技術の開発にも意欲的で、ウォークマンの開発に伴ってより小さい規格のステレオプラグが必要になったために開発されたステレオミニプラグは、現在では世界的に標準規格として認知されています。
その他にも、近年ではブルーレイディスクの規格や技術開発にも協力しており、その技術を基本にしたゲーム機の開発など、新技術の開発によって新しいブランド価値を創造する企業であると言えます。

Google 

■世界的なIT企業Google
世界で最も利用されているインターネットの検索エンジンを開発、運営している企業として知られているGoogleは、世界的なIT企業が多数本社を置くことで知られているシリコンバレーの一角に本社を持っています。

展開している事業は、ITに関係するものはほとんどと言って差し支えないほどの規模を誇り、上記の検索エンジンの運営、開発、改良をはじめとして、GooglemapやGoogleEarthのような、地理検索システム、Gmailをはじめとしたメーリングサービスを主に行っています。
また、OSやクラウドシステムの開発など、設立されてから弛まない開発意欲によって次々と新しいサービスを展開していることで知られています。

一般的には、Googleは検索エンジンの名称として定着していますが、実際にはYouTubeの運営やGoogle+などの、動画サービスやSNSの運営も行っており、インターネットのコンテンツそのものにも深くかかわっています。
2008年からは、インターネットを利用するときに立ち上げることになるブラウザについても開発、発表が行われ、現在では世界でシェア一位となるなど、ソフトウェア開発においても非常に力のある企業であることが示されています。

また、「Google」という単語自体が英語圏では動詞となっており、「特定の事象や名勝についてインターネットで検索をする」という意味を持っています。
これは、日本でも「ググる」や「グーグルする」という言葉で同じような意味として使用するのが一般的となっており、その規模の大きさや影響力、認知度は世界の中でも有数のものです。

■Googleという企業について
Googleという名称に比べると、その企業はどのようなものなのかということについてはあまり知られていません。
しかし、Googleは世界中から優良企業として紹介されるなど、その労働環境作りも徹底されたものです。
例として、エンジニアやプログラマーは、業務に応じて自宅勤務が可能であることや、社内に個室が設けられるなど、集中して作業に取り組めるような仕組みが整えられていることや、社員食堂の完全無償での提供が挙げられます。
アメリカにある本社では、世界各国から料理人を雇い、好きな料理を好きな時間に食べることができ、休暇についても確実に取ることができます。

■日本の支社
日本にあるGoogleの支社は東京都の港区六本木にある六本木ヒルズ森タワー内におかれています。
このオフィスには、アメリカ本社と同じように社員の労働環境を整えるために、卓球台や、音楽室、エスプレッソバーなどの設備が作られ、社員食堂も無料で食べることができるのです。

また、この東京オフィスは、Googleが海外へオフィスを展開する際に一番初めに作られた場所でもあり、アジア圏における集約地点となっています。
このため、行っている事業も多く、日本語対応の検索エンジンの最適化や、Androidの開発部など、Googleの主要な事業の一部をこの東京オフィスから発信しています。
労働環境が良く、様々な雑誌で取り上げられ、人材募集も随時行われています。

東宝

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代表的な制作会社

東宝は製作会社としてとても知名度のある会社ですが、その作品も日本を代表するものばかりを上映しています。
ゴジラバーサスモスラなどCGを駆使した作品もそうですし、また社会問題にもなったハゲタカや、ラブストーリーなど多くの作品をみることができます。

東宝には色々な劇場がありますが、その中で度々利用するのは「TOHOシネマズ」です。
特に六本木ヒルズの劇場は、綺麗で広くて日常から離れて映画の雰囲気に浸るのに、ベストな場所です。
上映まで時間がある時などは近くで食事をしたり、ショッピングをしながら過ごす事もできます。
TOHOシネマズで映画を見る時の密かな楽しみとして、上映前の注意事項の案内が流れる時に出てくるキャラクターが、「鷹の爪団」なのです。

 

鷹の爪団

「鷹の爪団」は、アニメ「秘密結社鷹の爪」に出てくるのですがシュールな笑いや毒舌かと思いきや、どこか抜けていて愛すべきキャラクター達が出ています。
以前、映画化などもされていました。

このキャラクターを映画のスクリーンで観られるのは、東宝系ならではです。
たまに映画情報を見ていて興味のあった映画でも、あまり上映している劇場が少ない時など、困った時に頼れる劇場です。
こちらでは公開している事が多々あります。

 

他の作品

他にもあまり知られていない情報なのでご紹介しておきます。
「シネマイレージ」というマイルカードがあり、入会金と初年度は500円(更新時、300円)で有効期限は1年間です。
クレジット機能なしの場合は申し込みの年齢制限はなく、お得なサービス内容はスタンプラリー映画のチケットを購入する時に提示して映画を6本観ると1本無料で観る事ができます。
ただし、特別上映や六本木ヒルズプレミアスクリーンでの利用は不可です。

 

様々な特典

有料で観た映画に関しては、本編上映時間1分=1マイルで換算されるマイルを貯めると、こんな特典があります。
映画の抽選に応募できたり、ポップコーンやドリンクと交換、プレミアスクリーンへアップグレードで、さらにすごいのは6000マイル貯まると1ケ月フリーパスポートと交換できるのです。

六本木ヒルズのみ、9000マイルで交換で、一部劇場では交換を終了している所もあり、また有効期間があるので要注意です。
シネマイレージデイは会員の方は、カード提示にて1300円で映画を鑑賞する事ができます。
シネマイレージレポートをすると自分の観た映画の鑑賞履歴(過去3年分)を残す事ができます。

よく映画を鑑賞する人にとっては、その1はあっという間に貯まるものなのでかなりの、お得感がありますね。
あと、新しく開始になるサービスなのですが、2013年6月1日から高校生の映画鑑賞料金が1000円になります。
劇場で高校生の姿を見かける事もよくありますが、デートや友達同士で映画館に行きやすい環境ができる事はとてもいい事だと思いますね。

このように、色々なサービスを活用して楽しい映画ライフを皆さんにも送ってもらいたいと思います。

Canon(キャノン)

Canon

最先端を求める会社

キヤノンは、1937年設立の会社で、世界に先駆けて、次々と新しい技術を研究、開発し、日本はもとより世界の近代化を支えています。
ビジネス社会における業務の効率性や利便性を高め、医療分野などでは、医療技術の進歩を支え、また、個人の分野では、快適な生活や楽しみをもたらすなど、様々な技術と機器開発を行っています。

入力機器としては、みなさんご存知のコンパクトデジタルカメラや一眼レフカメラ、デジタルビデオカメラ、スキャナーなど、家庭や一般的なオフィスで使える身近なもの。
そのほか、次世代TVを担うスーパーハイビジョン放送用レンズなどの放送機器、光学技術と独自開発の映像処理技術やネットワーク配信技術を融合させた。

 

様々な事業発展

高性能で高画質のネットワークカメラ、X線デジタル撮影装置このようなものから眼科機器などの医療機器を開発しています。
出力機器としては、誰でも手軽に高品質の写真をプリントできるようにしたプリントインクジェットプリンターや、画質はもちろん、スピードや操作性もアップしたレーザープリンターなどがあります。

露光装置としては、半導体露光装置といって、日々進化し続ける半導体の分野において、半導体産業を支えるのです。
この装置を、キャノンが長年培ってきた技術力と最新のテクノロジーを駆使し、バックアップしています。

また、大型の液晶テレビには欠かせない液晶露光装置の開発製造も手掛け、この開発においては、世界のトップメーカーというべき地位についています。
表示機器としては、どんな場所でも映画館に変えてしまうような高品質画像を実現する、キャノンオリジナルの光学システムを備えた液晶プロジェクターがあるのです。

キャノンは、常に、一歩先行く技術開発をめざし、イメージングの可能性を果敢に追求してきました。
キャノンの実力は、新たな価値を生み出し続ける光学技術はもとより、できないを可能にする、イメージを形にするというアイディアや発想力、それを実現する地道な努力によって支えられています。

 

人類進化への貢献

また、世界をネットワークする情報の波や技術をも牽引すべく、デジタルシフトも早くから展開してきました。
そんなキャノンの企業理念は、「共生」だそうですが、共に生きる、これは、世界の全ての人の幸福と繁栄を願っているということです。
そのために企業として日々新しい技術による製品を提供し企業の成長と発展を高めていきながら社会貢献するという志を伺いしることができます。

キャノンの企業目的は、企業理念である「共生」を実現するための、グローバル化や、常にパイオニアであり続けること。
そして、世界中の人々の幸福を支えるのはもちろんのこと、キャノンの業務に従事するキャノングループ全員の幸せを追求することも、目的に掲げられています。
最高の品質と最高のサービスの提供に重きを置き、世界一の製品を作ることがキャノンの目標です。

時代が急速かつ多様に変化しようとも、それに常についていける様にスピーディに対応できる、長い歴史の中で培われてきた発想力とチャレンジ精神をいかんなく発揮し、これからも発展していくことでしょう。

TOYOTA(トヨタ)

toyota

トヨタの歴史

トヨタ自動車株式会社、通称トヨタは、トヨタの創業者となる豊田佐吉が1900年代(大正13年)に無停止杼換式豊田自動織機(G型)を完成させたところから始まります。
のち、1930年には、豊田喜一郎が小型ガソリンエンジンの研究を開始し、1933年には、早くも、株式会社豊田自動織機製作所内に自動車部を設置し、日本の近代化の礎を築いていきました。

そして、1937年には、当時の金額としては莫大にな資本金1200万円を有して、トヨタ自動車工業株式会社が設立し、翌年には、現在の本社工場である挙母工場が操業を開始しています。
戦争を経て1925年には、トヨタ自動車販売株式会社を設立し、高度経済成長の中で、他の企業や業種に先駆けて世界へと展開してます。

1957年に対米輸出第1号となるクラウンを開発、アメリカにトヨタ自動車販売株式会社を創設し、勢いを強めていくのです。
1974年には、増大する日本の人口を包みこむ住宅事業にも進出し、1982年に、トヨタ自動車工業株式会社とトヨタ自動車販売株式会社を合併し、現在のトヨタ自動車株式会社となりました。

 

発展と貢献

その後も、世界各地に販売網を広げ、輸出台数を増やす一方、海外にも工場を造り、現地で販売する車は、現地で生産したり、コストが安く済む場所で製造して、逆輸入を図るなど、利益のあがる体制を整えています。

また、環境に貢献するハイブリッドカー、プリウスを1997年に、他社に先駆けて環境対策車として発表。
国内だけでなく、アメリカやヨーロッパなどで幅広く、その機能と性能を評価され、愛用者が増えています。
トヨタの歴史は、自動車製造と販売の技術の素晴らしさや、世界に認められる車作りにとどまりません。

経営のお手本、ものづくりのお手本として、世界各国の企業や工場で、トヨタの経営理念やトヨタ生産方式が採用されてきました。
中でもジャストインタイム生産方式は、有名です。

 

一切の無駄を無くす

無駄なく、必要な時に、必要な部品を投入し、効率よくスムーズに必要なだけ車を生産するという方式で、余計な製品在庫を抱えることなく、市場のニーズに照らして生産が進められます。
作り過ぎない、手持ちを増やしすぎない、在庫を抱えすぎない、といった経営上や有限である資源消費上の無駄を省く。

この事と共に、運搬の無駄、加工の無駄、動作の無駄を省くといった作業場の効率も重視します。
その結果として、必要なものを必要なだけ丁寧に作ることが可能となり、売ることができない不良品を作ってしまう無駄を削減できるのです。

コストを抑え、企業利益に直結するだけでなく、有限な資源を無駄なく使い、働く人の労力も無駄に費やさない、効率的な生産方式と評価されています。
また、この生産工程において、部品の種類や数、量などを指示したカンバンと呼ばれる板を、仕入れ業者や部品製造メーカー、生産工場の各工程間でやりとりすることから、トヨタカンバン方式と呼ばれることもあります。

こうした生産方式は、人の手による自働化を可能にさせ、品質の高い商品を、お待たせすることなくタイムリーに製造できるものとして、根強い人気を誇っているのです。