Google 

■世界的なIT企業Google
世界で最も利用されているインターネットの検索エンジンを開発、運営している企業として知られているGoogleは、世界的なIT企業が多数本社を置くことで知られているシリコンバレーの一角に本社を持っています。

展開している事業は、ITに関係するものはほとんどと言って差し支えないほどの規模を誇り、上記の検索エンジンの運営、開発、改良をはじめとして、GooglemapやGoogleEarthのような、地理検索システム、Gmailをはじめとしたメーリングサービスを主に行っています。
また、OSやクラウドシステムの開発など、設立されてから弛まない開発意欲によって次々と新しいサービスを展開していることで知られています。

一般的には、Googleは検索エンジンの名称として定着していますが、実際にはYouTubeの運営やGoogle+などの、動画サービスやSNSの運営も行っており、インターネットのコンテンツそのものにも深くかかわっています。
2008年からは、インターネットを利用するときに立ち上げることになるブラウザについても開発、発表が行われ、現在では世界でシェア一位となるなど、ソフトウェア開発においても非常に力のある企業であることが示されています。

また、「Google」という単語自体が英語圏では動詞となっており、「特定の事象や名勝についてインターネットで検索をする」という意味を持っています。
これは、日本でも「ググる」や「グーグルする」という言葉で同じような意味として使用するのが一般的となっており、その規模の大きさや影響力、認知度は世界の中でも有数のものです。

■Googleという企業について
Googleという名称に比べると、その企業はどのようなものなのかということについてはあまり知られていません。
しかし、Googleは世界中から優良企業として紹介されるなど、その労働環境作りも徹底されたものです。
例として、エンジニアやプログラマーは、業務に応じて自宅勤務が可能であることや、社内に個室が設けられるなど、集中して作業に取り組めるような仕組みが整えられていることや、社員食堂の完全無償での提供が挙げられます。
アメリカにある本社では、世界各国から料理人を雇い、好きな料理を好きな時間に食べることができ、休暇についても確実に取ることができます。

■日本の支社
日本にあるGoogleの支社は東京都の港区六本木にある六本木ヒルズ森タワー内におかれています。
このオフィスには、アメリカ本社と同じように社員の労働環境を整えるために、卓球台や、音楽室、エスプレッソバーなどの設備が作られ、社員食堂も無料で食べることができるのです。

また、この東京オフィスは、Googleが海外へオフィスを展開する際に一番初めに作られた場所でもあり、アジア圏における集約地点となっています。
このため、行っている事業も多く、日本語対応の検索エンジンの最適化や、Androidの開発部など、Googleの主要な事業の一部をこの東京オフィスから発信しています。
労働環境が良く、様々な雑誌で取り上げられ、人材募集も随時行われています。