優良企業と呼ばれる企業が増えて欲しいです。

優良企業とは

中小企業、大企業など、企業にもたくさんありますが、中小企業だから悪い、大企業だからいい、といったことはないと思います。
一流企業と呼ばれる企業は、大企業がほとんどであると思いますが、これは、経営が不安定ではない状態の企業だといえると思います。
それが優良企業なのかというと、私はそうは思いません。

経営が安定していると、社員の給料や有給休暇なども安定しているかもしれませんが、そこで働いている社員が、はたしてやりがいを持って働いているかどうかというと、そうでない場合もあると思います。

社員一人一人、価値観などは異なっていますが、その社員一人一人が、それぞれの価値観を満足できることが優良企業と呼ばれる企業には必要ではないでしょうか。
人のために役立つ仕事がしたい、資格を活かせる仕事がしたい、感動を与える仕事がしたい、など、一人一人によってさまざまな要求があります。

 

会社と社員

これらの要求を全て満足させられる企業がどれだけあってそれから、企業というものは、社員がいて成り立つものだと思います。
社員がいなくては企業は成り立ちませんし経営者の方たちもこれくらいのことは知っていていかに社員のやる気を引き出すことができるかということを、常時考えているものと思われます。

社員が生きがいややりがいを持つそしてそこから初めて仕事に取り組めることが非常に重要ではないでしょうか。
中小企業にも、このような企業になる可能性はたくさんあると思いますし中小企業で働く社員の皆さんも、その会社を選んだ理由があります。

社長がとてもすばらしいとか、勤めている従業員の方たちがとても親切であるとか、そこでしか経験できない貴重なものはたくさんあります。
そういったことで、中小企業も今後、さらに盛り上がっていって欲しいと思います。

 

仕事に対する価値観

ボーナス時期になると、大企業などの平均額がテレビなどで報道されたりしますが、給料がいくらよくても、その仕事に満足できなければ、それは、優良企業にはならないと思います。
以前、私も、ある大企業の関連会社に勤めていたことがありますが、ネームバリューのある大企業でしたので、そこで働けることは非常に誇りに思えました。

たとえ関連会社ではあっても、自分も頑張ることができたと思います。
私の中で、業界トップクラスの大手企業のもとに仕事ができることが価値観でもあったためだと思います。
しかしながら、その大手企業も、退職するまで安定して勤められるかというと、そうでもないようで、早期退職を求めることもあるようでした。

社員が定年まで安定して働ける企業というのは、現在の経済状況からすると、非常に厳しいことかもしれません。
さきほど述べました、価値観を満足した上でこういった定年まで安定して働くことができる企業こそが、優良企業というものになるのではないでしょうか。

生き残りの激しい現在の日本に、こういった会社が存在するかどうかは分かりませんが、一社でも多く、優良企業と呼ばれる企業が多くなって欲しいものです。